夜道の階

は、箱の階から始まる階ユニットの2026年ver.です。
大阪、滋賀、三重、金沢の俳優とスタッフによる演劇ユニットです。
30分の小さなひとり芝居を持って北陸へ旅をし、2026年8月4日、公演終了と同時に解散します。

※金沢ナイトミュージアム2026 参加公演

ご予約


※観劇に際してサポートを希望される方/ご不安のある方は、事前にメールかお電話で夜道の階までご相談ください。
毎回いろいろなご相談を承っておりますので、お気軽にご連絡下さい。快適に観劇して頂ける方法をご一緒に考えたいと思います。

コリッチに「観たい!」「観てきた!」のご感想をいただけますと幸いです。




■お知らせ




公演情報
『それは、満月の夜のことでした』(with English subtitles)

2024年4月大阪公演(初演)の記録 →お客様のご感想
脚本・演出:久野那美

CAST
人間:七井悠(劇団飛び道具)
満月:

STAFF

脚本・演出:久野那美
テクニカルオペ:深川大悟(劇団ホリック)
演出助手・制作助手:小寺春翔(ねりあめ企画)
宣伝美術:小泉俊(KODEMA[小泉デザイン製作所])、義介(よしゆき)
当日運営:西内仁美
効果音:合田加代(㈱結音)
音楽:酒井康志(formaruhout)
制作:竹内桃子(匿名劇壇)/久野那美
サポートスタッフ:早瀬実花
協⼒:ザ・スクエアホテル金沢(ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社 )・晴川言葉 けんこう
主催:(公財)金沢芸術創造財団 /(公財)金沢文化振興財団 共催:金沢市 後援:北國新聞社 / MRO北陸放送 / 石川テレビ放送 / テレビ金沢 / HAB北陸朝日放送 / エフエム石川

企画製作:夜道の階



金沢公演

■会場:ザ・スクエアホテル金沢 ロビー(1F カフェエリア)
石川県金沢市下堤町10

2026年8月4日(火)【第1回】20:00 【第2回】21:30

※上演時間は30分程度
※開場・受付は開演の30分前より
※開場時のご入場は受付順にご案内いたします

■チケットの購入とご予約

1000円(ソラーレ系列ホテル(ザ・スクエアホテル金沢・雨庵金沢・チサン・バジェット金沢駅前)に宿泊の方は無料)


※スペースには限りがございます。場所によって座り心地や見え方が違いますので、ぜひお早めにご来場の上お好きなお席をお選びください。
アクセス:北陸新幹線「金沢駅」徒歩15分または
北陸新幹線「金沢駅」より金沢駅兼六園口バスターミナル(8)(9)(10)番乗り場からバスで
「武蔵ヶ辻・近江町市場」下車、徒歩1分
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『それは、満月の夜のことでした』

満月だったんですね。今夜。だからこんなに明るいんですね。



夜。コンビニの帰り道。坂道で大きな丸い月に会った。
月は、道の幅いっぱいに大きな音を立てて転がってきて、
私の目の前で止まった。
私は月に話しかける。月は何も答えない。
無口な月。私は話し続ける。
あるかもしれないし、ないかもしれない食パン工場について。
月は黙っている。私は話し続ける。
やがてー


出演者

七井悠:人間

劇団飛び道具所属。大阪府在住。関西圏を中心に活動。
2004年から態変の演出助手として継続的に参加。
2014年以降すべての 階 作品に俳優として出演。
(photo:竹崎博人)

   :満月